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2018年11月6日火曜日

ポンド円 マルチタイムフレーム分析 その後1

バロバロ♪バーロバーロー♪ とかわが行ーくーよー♪
バロバロ♪バーロバーロー♪ 荷馬車がゆーれーるー♪

こんにちは💧
とかわ まさるです。

ポンド円 窓を開けて上に行ってしまいました💧

一つ見落としてた事があります。
チャートを見てみましょう。
 週足です。
       週足では、移動平均線が真横なのでレンジの動きをするまでは、
      良かったのですが よく見ると高値と安値が切り上がってますね。
上昇トレンド発生したかもしれません。






日足です。
移動平均線が下を向いていましたが横向きになろうとしてます。
上昇の力が強いです。






4時間足です。
一旦、押し目を作ろうとしましたが
移動平均線に触れずに再び上昇しました。
やはり、上昇の力が強いです。




1時間足です。
私は、土曜日の投稿で1時間足の
移動平均線の下にローソク足がもぐり込めば
4時間足の移動平均線までは、下がると言いましたが 
週明けに窓を開けて上に行ったので
エントリー出来ませんでした。



前回のポンド円 鉄板パターン?のシリーズでも言いましたが
日足、4時間足が下がりそうでも1時間足が上昇している時や
1時間足の移動平均線の上にいる時は、エントリーしません。


私の電子書籍、マルチタイムフレーム分析にも書きましたが
一般的に短期足より長期足の方が強いと言われてますね。
しかし、トレンドが変わるのは、短期足からなので 
長期足の方が強いとは一概には、言えないのです。

なので ポンド円 鉄板パターンシリーズの時と同様に
1時間足の移動平均線の下にローソク足がもぐり込まなかったので
ノーエントリーです。


では、 またぬ〰️ん🎵

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