移動平均線 キャッチボール理論

こんばんは🌙😃❗

とかわ　まさるです。

今日は、移動平均線の

キャッチボール理論についてです。

トカペディアには、こう書かれてます。

キャッチボール理論とは、とかわ　まさるが　
チャートの値動きを　移動平均線同士で　キャッチボールしている
と提唱した理論である。


概要

五分足の移動平均線を　　ゴロウ
一時間足の移動平均線を　いち子さん
四時間足の移動平均線を　よっちゃん
日足の移動平均線を　　　ひーくん
週足の移動平均線を　　　しゅうぞうくん

とします。
移動平均線は、20SMA です。
ボールは、現在の価格です。

ゴロウがいち子さんにボールを投げました。
いち子さんは、受け取って　ゴロウにかえそうと
しましたが　よっちゃんに　ボールを投げました。
よっちゃんまでは、少し遠いので　3バウントして
よっちゃんに届きました。よっちゃんは、受け取って　
いち子さんに　かえしましたが　木(ライン)に当たって　戻ってきました。
もう一度、ボールを持ちましたが　気が変わったので　ひーくんに投げました、、、。
今回、しゅうぞうくんの出番は、ありませんでした💧

私、とかわ　まさるは、このような感じで　マルチタイムフレーム分析をしてます。

わかりづらいかな？

では、またぬ～ん🎵